安定収入を目指すなら!
セルフエステの
フランチャイズ開業ナビ

セルフエステのフランチャイズが
なぜ熱いのか、
その理由を紐解いて解説

月額定額約6,600円からとエステサロンよりも桁違いに安く通え、コロナ禍でも3密を避けられるとあって、若い女性を中心に今人気急上昇中のセルフエステ。セルフエステの店舗はフランチャイズが多く、出店店舗数も増加傾向にあります。

なぜ、セルフエステのフランチャイズがビジネスモデルとして注目されているのか。その魅力をひも解いて説明していきましょう。

セルフエステフランチャイズおすすめ3選をすぐ見る

これからの時代に強いとされるビジネスモデル
セルフエステフランチャイズの魅⼒

CHECK

継続的な
定額収⼊が⾒込める

サブスク型でお客様から毎月決まった代金をもらうビジネススタイルのため、継続した売り上げを得ることができます。しかも、顧客を獲得するたびにどんどん上乗せされていくので、売り上げの浮き沈みが軽減されるため、毎月の収入の増減に悩まされることが少なくなります。

需要が
⾼まってきている

数十万の出費が出る従来のエステサロンよりも桁違いに安く、エステでボディケアすることのハードルが格段に下がり20代の若い女性を中心に注目されているセルフエステ。コロナ禍で外出する機会が減り、「自分磨きの場」として非接触で施術ができるセルフエステが注目され、某大手セルフエステチェーンでは、利用者数が1月は5万人だったのに対し、9月には7万人に増加したというデータからももあり、需要が高まっていることが分かります。

素人でも
新規参⼊しやすい

セルフエステのマシンは素人でも簡単に操作しやすくなっているため、操作のマニュアル化を簡単に行えます。機器もコンパクトなため、自宅や店舗の空きスペースなど、省スペースで開業することも可能。すでに実績のある商材とビジネスモデルを利用できるフランチャイズなら、営業方法や集客方法も確立されており、着実に収益を伸ばすことができるでしょう。

⼈件費を抑えられる

施術は顧客自身が行うため、スタッフがマンツーマンで接客する必要がありません。サロン運営は、受付や店舗清掃などを行うスタッフが少人数いればOK。人件費が抑えられる上、技術のあるスタッフを雇ったり、スタッフの退職などで人材不足に悩まされることがありません。

感染症の影響を受けにくい

エステティシャンが施術をしてくれる従来のエステでは、個室で密になる機会も多く、その分、感染症対策を徹底しなくてはなりません。個室で自分自身で施術を行うセルフエステなら、密や接触を避けられるため、感染症の影響を受けにくいのが特徴です。

初期費⽤の早期回収が可能

マシン1台~3台程度から開業できる上、顧客は同じマシンを利用するので、初期費用やランニングコストを抑えた店舗運営が可能。技術を持つエステティシャンを雇う必要がないため、人件費を抑えられ、初期段階で開業費用を回収し、黒字化を目指すことが可能です。

本部選びで大事なのは
「マシンの質」「自分の目的に合うか」「好立地か」

フランチャイズを選ぶなら、収益性やビジネスモデルがしっかりしているところを選ぶのがおすすめです。選びの方のコツは以下の3つです。

  1. 新しい機器を導入できるか
    セルフエステ機器は日々進化しており、どんな機器を導入しているかをチェックして訪れるお客様も少なくありません。着実な集客のためには、家庭用ではなく、サロン仕様の高性能機器を導入できるかどうか、壊れたときの修理・保証体制がどうなっているかも、あらかじめチェックしましょう。
  2. 自分の目的や希望に合った運営ができるか
    開業前だけでなく、開業後のサポートが整っているかも、確認したいポイント。「手放し経営できる」「副業でも運営できる」等、自分にあったスタイルで経営できるフランチャイズなのかも知っておきましょう。
  3. どんな立地での開業を推奨しているか
    いくら自宅やサロンの一角で初期費用を抑えた開業ができると言っても、好立地での開業の方が集客しやすく、早期で投資回収が見込めるのは事実です。好立地での開業ノウハウがあり、物件取得や店舗運営をしっかりサポートしてくれるFC本部なら、安心して任せられるでしょう。

店舗の規模と経営スタイルから選ぶ
おすすめのセルフエステFCを紹介

フランチャイズを始めるとはいっても、「実際に接客するつもりはない」「自分のお店としてワンマン経営したい」「自宅開業したい」等、自身の経営スタイルをお持ちの方も多い事でしょう。

そこで、先ほどご紹介した「新しいマシンを導入できる」「自分の目的に合った経営ができる」「立地を加味した開業ができる」を満たしたセルフエステのフランチャイズを厳選。店舗の規模と経営スタイル別にセルフエステFCをご紹介します。

有名な商業施設
投資感覚で⼿放し経営できる

MYTHEL(ミセル)

MYTHEL(ミセル)

引用元:MYTHEL(ミセル)
https://mythel.jp/fcpage/

ここがポイント
  • スタッフの教育や広告・集客等は本部が対応するため、手放し経営できる
  • 母体が美容機器メーカーで、痩身・脱毛等、様々なマシンを導入可能。新機種への入替や無料修理にも最短即日で対応(※)
  • 大型商業施設や百貨店等、集客が見込める好立地な物件を厳選して提案
ロイヤリティ
5%

公式HPを見る

FC本部に電話で
問い合わせ

有名店のブランド力
憧れの自分の店を持てる

BODY ARCHI
(ボディアーキ)

BODY ARCHI(ボディアーキ)

引用元:BODY ARCHI(ボディアーキ)
https://www.nexyzgroup.jp/press/2018/1121160000.html

ここがポイント
  • 全国30店舗以上展開する(2021年4月時点)、湘南美容外科グループの大手フランチャイズチェーン
  • 1台4役の多機能マシン「フォースカッターBODY ARCHIオリジナルモデル」を全個室に導入
  • テナント物件の選定からスタッフ採用、研修制度、集客に至るまで出店をサポート
ロイヤリティ
要問合せ

公式HPを見る

マンションの⼀室⼩規模物件
副業として始められる

VICTORIA

VICTORIA

引用元:VICTORIA
https://victoria-selfeste.com/lp/franchise

ここがポイント
  • 1台5役の高性能&多機能マシンをはじめとする美容機器を導入可能
  • スタッフ1名、マシン3台から開業でき、1人で運営可能。自宅やシェアサロンでの開業も可
  • 全国どこでも開業可能(※2)。小規模店舗での開業が可能で、副業や既存店の追加サービスにも◎
ロイヤリティ
10%

公式HPを見る

FC本部に電話で
問い合わせ

※2021年4月現在の情報。公式HP、フランチャイザー向けのカタログの情報をもとに掲載しています。
※有名な商業施設で、投資感覚で⼿放し経営できる「MYTHEL」:14のセルフエステフランチャイズの中で、商業施設等の好立地での出店を公表している唯一のセルフエステブランド。
※有名店のブランド⼒で、憧れの⾃分の店を持てる「BODY ARCHI」:フランチャイズ募集をしているセルフエステの中で、全国に31店舗展開している大手ブランド。
※マンションの⼀室や⼩規模物件で副業として始められる 「VICTORIA」:痩身エステのあるセルフエステフランチャイズの中で、開業資金が210万円~(物件取得費+マシンレンタル料は別途)と一番安い。スタッフ1人、マシン3台で始められるブランド。
※1 新しいマシンへの入替や無料で最短即日修理などのサービスを受ける際は、FC本部と保守契約を結ぶ必要がある。
※2 「VICTORIA SELFESTE petit」の場合。

有名な商業施設やテナントで投資感覚で⼿放し経営できる

MYTHEL(ミセル)

MYTHEL(ミセル)

引用元:MYTHEL(ミセル)
https://mythel.jp/fcpage/

初期費⽤⽬安(開業費用・諸経費とその内訳):最低500万円~

加盟金
300万円
開業準備金
30万円
保証金
10万円
ホームページ、LP制作料
50万円
内装、看板、サイン、広告、販促物デザイン
50万円
ユニフォームその他
30万円

※「MYTHELセルフエステFCオーナー様向け 加盟案内資料」より。内装工事費・物件取得費は別途

1ヶ月あたりの収益モデル(開業から1年後)

売上
月売上 280万円
出費
施術消耗品 2万円
人件費 60万円
家賃 30万円
光熱費 3万円
通信費 1万円
保守メンテナンス 3万5,000円
システム料 5万円
ロイヤリティ5% 14万円
店舗広告費 15万円
利益:146万5,000円

※MYTHEL(ミセル)公式HPより。マシン7台 20坪の場合(https://mythel.jp/fcpage/)
※地方の主要都市の駅近店舗のケースをもとに算出。予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。

MYTHEL(ミセル)のセルフエステFC 3つの特徴

本部の手厚いサポートで手放し経営できる

MYTHELでは、オーナーが手放し経営できるぐらい、サポートが充実しているのが特徴。開店前は物件取得からスタッフの採用、研修まで丁寧にサポート。インストラクターが店舗スタッフをみっちり研修し、オープン後短期間で収益が出せるようフォローしてくれます。その上で、どのエリアでも集客できるよう、ホットペッパービューティー、SNS、チラシ、LP作成、SEOなどを活用した独自の集客戦略を本部側で対応。オーナーは支出にかける費用を調節するだけなので、店舗に行かずに経営することができます。

高機能な美容機器を随時導入可能

運営母体が美容機器メーカーであり、進化したマシンを導入&入替できるMYTHEL。脱毛・キャビテーション・フェイシャル・ホワイトニング・ネイルなど、多彩なメニューや新機種を用意して競合店との差別化を図り、顧客獲得のチャンスを広げることができます。シンの専売品などの交換にも対応。修理費や消耗品の費用などの余計なコストを抑え、修理中使用できない部屋の稼働を止めることを防ぐことができます。

マシンは現金一括購入の他、レンタルやリース契約での導入も可能です。保守契約に加入することで、無料修理を最短即日で行ってくれる上、マシンの専売品などの交換にも対応。修理費や消耗品の費用などの余計なコストを抑え、修理中使用できない部屋の稼働を止めることを防ぐことができます。

マシンの故障に最短即日で対応してくれる

全国の大型商業施設や百貨店等、集客が見込める好立地物件を厳選して提案してくれる点も、MYTHELの強み。仕事帰りの女性や買い物ついでに立ち寄れる主婦等、ターゲット層があつまりやすい立地での出店を行うことで、集客を有利に進めることができます。

契約前の審査が厳しい物件であっても、オーナーに代わって本部が物件契約をしてくれるので、個人であっても安心して物件取得を進めることができます。

MYTHEL(ミセル)のフランチャイズ フォロー体制

開業前から店舗運営・展開まで、とにかく手厚いフォローが魅力

物件取得、美容機器や設備・商材の準備へのアドバイス、スタッフ採用・研修から、資金調達のための資料作成サポートまで、手取り足取りの手厚いフォローで、業界未経験者も安心。課題や不安も、密なミーティングでその都度解決してくれます。開業後も、時期に合わせた集客や広告のサポートや、経営方針や販促戦略のコンサルティング、習熟度に合わせたスタッフ研修などを実施。頼りになるビジネスパートナーとして、店舗運営をバックアップしてくれます。

MYTHEL(ミセル)の公式HPでフランチャイズの詳細を見る

FC本部に電話で
問い合わせ

MYTHEL(ミセル)のフランチャイズ概要

  • 会社名:Tree Company株式会社
  • 店舗数:(2021年4月時点)19店舗
  • 契約期間:要問合せ
    ※マシンレンタルの際に結ぶ保守契約は3年。以降はレンタル料が半額、2年後はさらに半額、買取も可能
  • 開業期間目安:記載なし

MYTHEL(ミセル)の説明会情報

無料説明会は、仙台・東京・大阪で毎週火曜日に行っています(詳細はお問合せ下さい)。無料説明会の直近のスケジュールや会場の所在地は、公式サイト(https://tree-company.jp/#fc)よりご確認ください。

また、個別説明会も随時開催。公式サイトの専用フォーム(https://mythel.jp/fc/)からの申し込みに対応しています。

有名店のブランド力で憧れの⾃分の店を持てる

BODY ARCHI(ボディアーキ)

初期費用目安(開業費用・諸経費とその内訳):公式HPに記載なし

1ヶ⽉あたりの収益モデル(開業から1年後)

公式サイトに記載がありませんでした。

BODY ARCHI(ボディアーキ)のフランチャイズ 3つの特徴

大手企業が続々とFCに参画

2018年11月の1号店オープン以来、全国に30店舗※を展開。今後も続々出店予定があり、FC募集をしているセルフエステの中でも大手ブランドの一つです。 湘南美容クリニックなどで知られる湘南美容グループが運営するFC店もあるなど、実績豊富な企業が続々とBODY ARCHI(ボディアーキ)のフランチャイズに参画。他FCにはない企業力の高さも、同フランチャイズの魅力です。 ※2021年5月6日時点、公式サイトより 参照元:ボディアーキ(https://bodyarchi.com/studio/)

ネクシィーズ・ゼロシリーズで初期費用を抑えて出店

1台300万円はかかる、1台4役の多機能マシン「フォースカッターBODY ARCHIオリジナルモデル」を初期投資ゼロで提供してくれるなど、独自の開業サポートも魅力。運営元である株式会社ネクシィーズグループでは、「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」という事業付きファイナンスを提供しています。

毎月運営をしながらの返済が必要となりますが、一括で購入しにくい厨房機器や、リプレイスが難しい照明・空調などの業務用設備も、初期費用をかけずに導入することが可能です。

コロナ渦でも集客できるビジネスモデルが確立

これまでのフランチャイズの概念を覆す共同事業「BODY ARCHI PARTNERS(ボディアーキ・パートナーズ)」として、新規事業に参入が可能です。

商業施設や駅近など集客が見込める好立地な物件を提案してくれる他、「完全個室の空間設計」「定額制キャッシュレス決済及びスマートチェックイン」「インストラクター動画によるセルフ施術」など、3密回避策によって、コロナ禍でもしっかり集客できるビジネスモデルを確立しているので、セルフエステ業界への参入を躊躇している方でも安心して検討できるビジネスモデルと言えるでしょう。

BODY ARCHI(ボディアーキ)のフランチャイズ フォロー体制

積極的なプロモーションで集客をサポート

これまでの出店で培ったノウハウをもとに、新店舗オープンに向けて、テナント物件の選定からスタッフ採用、研修、集客プロモーションまで丁寧にサポート。集客を目的とした各種Web広告や、認知度拡大につながるテレビ・Web媒体・雑誌・YouTubeなどのメディア戦略も積極的に行い、知名度の高さで、新規店舗への集客をバックアップしてくれます。

BODY ARCHI(ボディアーキ)の公式HPでフランチャイズの詳細を見る

BODY ARCHI(ボディアーキ)のFC概要

  • 会社名:株式会社ネクシィーズグループ
  • 店舗数:(2021年4月時点)30店舗(2021年6月に千葉店をオープン予定)
  • 契約期間:記載なし
  • 開業期間目安:記載なし

BODY ARCHI(ボディアーキ)の説明会情報

  • ・公式サイトに詳しい記載はありませんでした。専用フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeso7alDTlmsWBHB-FxE_QzyUfiWCF3jIhZr3YJKFMMxfI8KA/viewform)から問い合わせを受け付けています。

マンションの⼀室や⼩規模物件で副業として始められる

VICTORIA(ヴィクトリア)

初期費用目安(開業費用・諸経費とその内訳):240.5万円~479万円

加盟金
220万円
事務所・店舗取得
0~82万円
改装・設備
0~105万円
備品
1~35万円
広告費・宣伝費
3~19万円
その他(初回仕入れ・各種保険)
16.5~18万円

※税込。情報参照元:アントレ(https://entrenet.jp/dplan/0002886/kaigyoshikin/)

1ヶ月あたりの収益モデル(開業から1年後)

売上
月売上 200万円
出費
ロイヤリティ 20万円
店舗諸経費 10万円
マシンレンタル 15万円
家賃 12万円
人件費 20万円
広告費 8万円
システム利用料 5万円
利益:110万円

※マシン3台、1日30人の場合。⼩規模物件で副業向き。予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。
情報参照元:アントレ(https://entrenet.jp/dplan/0002886/)

VICTORIA(ヴィクトリア)のフランチャイズ 3つの特徴

豊富なノウハウでスピーディーな開業をサポート

最短1日という、スピーディーな開業が可能。開業場所はもちろん、内装デザインや店舗運営、機材・備品、集客などについても相談に乗ってくれる上、効果に満足できる自社開発の高性能マシンも提供してくれます。スタッフの研修も1日~でOK!100店舗以上※の出店経験から培った豊富なノウハウでサポートしてくれるので、安心して事業をスタートすることができます。 ※2021年4月28日時点、公式サイトより 参照元:VICTORIA(https://victoria-selfeste.com/lp/franchise)

副業感覚で手軽なスタートが可能

都心や主要駅の駅近エリアでなくても、自宅やシェアサロンなど、全国どこでも場所を選ばず開業することができます。マシン3台からのコンパクトな規模でも開業できる上、初期費用300万円から開業可能。 加盟金、ロイヤリティもリーズナブルなため、初期費用を抑えてセルフエステ事業を手軽にスタートすることが可能です。異業種からの参入や、副業での開業にもピッタリです。

プロの研修でスタッフを教育

エステサロンのような施術を提供しないため、スタッフの採用もしやすい上、簡単な研修だけでサロン運営が可能。接客のプロが教えてくれる研修では、オープンから売上が取れるような接客ノウハウを伝授することで、スタッフを成長させてくれます。直営店での実研修なども行いながら、サロン経営を全面的にサポート。店舗運営の日々の悩み・相談なども親身に対応してくれるので安心です。

VICTORIA(ヴィクトリア)のフランチャイズ フォロー体制

開業から運営、集客まで全力サポート

たった1日でサロン運営ができるよう、本部が全力サポート。開業前には、美容業界の情報提供&他店と差別化を図れる高性能エステマシンの提案のほか、開業場所のアドバイスや、基礎知識・技術・接客の研修指導などを実施してくれます。開業後も、複数店経営に向けてのコンサル、日々の運営管理のサポート、共同広告戦略 など手厚くフォロー。直営店での実研修では、店舗運営のノウハウを徹底指導してくれます。

VICTORIA(ヴィクトリア)の公式HPでフランチャイズの詳細を見る

FC本部に電話で
問い合わせ

VICTORIA(ヴィクトリア)のFC概要

  • 会社名:VICTORIA株式会社
  • 店舗数:(2021年4月時点)直営店3店舗
  • 契約期間:3年
  • 開業期間目安:1日

VICTORIA(ヴィクトリア)の説明会情報

毎週日曜日以外の日程で、オンライン説明会を実施しています(※)。

※2021年6月29日時点の情報
参照元:アントレ(https://entrenet.jp/dplan/0002886/semina-shousai/?rc=y)

通える施術やサービスも様々
そのほかのセルフエステFC⼀覧

LIST

ブランド力や、確立されたノウハウをもとに新規事業や新メニュー導入が行えるフランチャイズ。ここでは、フランチャイズ展開を行っている14のセルフエステブランドについて、特徴を簡単にまとめました。FC探しの参考にして下さい。

MYTHEL

本部の細やかなフォローが嬉しい

痩身・脱毛・ホワイトニング・フェイシャル・ネイルなど、多彩なメニューで集客が見込める定額制セルフエステサロンです。店舗デザインからマシンケア、広告宣伝や人材教育など、細やかなフォローで初期費用の早期回収をサポートしてくれます。

エスプラFC

低価格&予約不要で通いやすいサロン

気軽で通いやすいサロンづくりが特徴です。経験豊富なマーケターの提案を元に、低予算でしっかり効果を狙える広告戦略をサポート。閑散期でも一定数の入会数を取れるような戦略で、一年を通して安定した収益を目指すことが可能です。

エンリケ

エンリケのプロデュース力に期待

インフルエンサーとして実績のあるエンリケの集客力と、全国に115店舗のFC店をオープンしている実績が魅力です。保証金0円&高利益システムで、各FCオーナーが自立して⾃由に運営できるスタイルを採用しています。※2021年4月27日時点、エンリケ公式サイトより(https://enrike.jp/selfesthefc/)

ひとりエステ

脱毛のしくみのレクチャーからサポート

「脱毛のコンビニ化」を目指し、全国でFC加盟店を募集しているセルフ脱毛サロンです。安全に配慮した高性能な脱毛器を導入し、小さなスペースでの運営が可能。マシンの使い方指導や、故障時のサポートは本部が対応してくれるので安心です。

DIDIA

開業後もパートナーとして集客をバックアップ

高価な業務用マシン使い放題で、ジムのように自分のキレイをクリエイトできるセルフエステサロンです。フランチャイズではない「パートナー連携」で、培った美容知識やノウハウを元に、集客や運営をサポートしてくれます。

VICTORIA

グループ全体の安定基盤を背景に安心の運営が可能

高機能エステマシン「iContour」を全個室に導入し、ジム感覚でセルフケアを楽しめる定額制スタジオです。人件費を大幅に抑え、定額制(サブスク型)により売上を安定させることで、早期の資金回収が見込めるとしています。

ハイジ

1日でも早く黒字化できるようサポート

独自の防犯・決済・予約・契約システムを完備した「完全無人」スタイルで、「脱毛業界の改革」を目指すセルフ脱毛サロンです。無駄な経費を抑え、「1日でも早く黒字化し、1円でも多く利益を出せる」ようサポートしてくれます。

メンズNAX

初期費用・ランニングコストを抑えられる

メンズ専門の定額制セルフエステサロン「メンズNAX」は、加盟金・保証金0円、ロイヤリティも毎月固定で、初期費用を抑えた店舗運営が可能です。痩身やフェイシャルの悩みにアプローチできる高機能なセルフエステマシン「キャビラジ痩身複合機」のほか、WEB予約システムから備品、消耗品など、必要な備品を一括して手配してくれます。

フォーカスネオ

導入実績にもとづいた成功ノウハウを共有

蓄熱式超音波を採用し、安全性を高めたセルフHIFU(ハイフ)マシンです。目もとを含めたフェイシャルへの施術や、1,000shot2,7分でのスピード施術が可能。加盟金・保証金・研修費0円など、低コストで導入することができます。

BODY ARCHI PARTNERS

積極的なメディア戦略で集客を強力にバックアップ

全個室に、共同開発した高性能エステマシン「フォースカッター」を配備。1台300万円ものマシンを初期投資ゼロで提供してくれるほか、「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」の導入で、初期費用をかけない開業をサポートしてくれます。

わたしのハイフ。

エステ業界未経験の方でも安心経営が可能

2018年のフランチャイズ募集開始から短期間で全国に店舗を拡大。加盟金0円、ロイヤリティー0円、マシン0円で、初期費用を抑えた出店が可能です。独自のマシンやシステムを導入することで、容易にリピーターを獲得できる点が魅力です。

脱⽑⼯房36.c

親子・子どもまでの広いターゲット層が魅力

安全性に配慮した脱毛機「ハイパースキンカレン」を導入した、セルフ脱毛サロンです。子供脱毛・親子脱毛も可能なためこれを強みに、他店との差別化が可能。大手脱毛機メーカー出身者が立ち上げた本部が丁寧に開店・運営をサポートしてくれます。

ティンクルホワイト

月約7万円から開業できる!

歯科用ホワイトニング商社が展開する、歯のホワイトニング専門店。専門知識を活かした運営サポートや、専用のセルフホワイトニング剤の提供などを行っています。レンタルプランなら約7万円から開業できる点が魅力です。

Whitening Café

オリジナルマシンで高い満足度を実現

高性能マシン「ホワイトLED55」を導入しているホワイトニング専門店です。3つの導入プランから、ニーズや予算に合わせた導入方法やサポートを選べます。さまざまな広告宣伝により、オープン直後からの集客が見込めます。

whiteclub THREE(ホワイトクラブ スリー)

リピーターを獲得しやすい運営方針

デンタルホワイトニング・脱毛・HIFUといった本格的なエステマシンを、リーズナブルな料金でセルフ利用できるサロン。清潔感あるオシャレな個室で気軽にエステを楽しめます。回数券や使い放題などの価格設定でリピーターを獲得しやすいのがポイント。人件費をかけず高い利益率が期待できます。

SELF OFF

美容サロン開業ノウハウを持つ会社がバックアップ

福岡市に本社を構える株式会社ネオ・ライジングが運営している「SELF OFF」ではFCオーナーを募集中。美容サロンの運営経験が豊富な企業です。1台で全身脱毛やフェイシャルなどの8機能が付いた複合美容機器を導入して、初期費用を抑えた起業をバックアップします。

ハートの木

お子さま連れのママも歓迎のセルフエステサロン

リーズナブルな価格で利用できるセルフエステサロンは増えていますが、ハートの木は「お子さま連れ歓迎」のコンセプトでママ層の利用客をしっかり囲んでいます。プロ仕様の美容機器が揃っており、メニューも豊富。月定額料金と回数券利用の支払いシステムでリピーターを増やし、安定した経営で利益を確保できるでしょう。


まずはここから
セルフエステFC開業 虎の巻

LIST

セルフエステサロンのFC経営に興味をお持ちの方へ。開業~経営までの流れや開業費用の目安、物件選びのポイント、気になる収益モデルなど、さまざまな情報をまとめました。セルフエステの収益性が高い理由についても紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

「やらなきゃいけないこと」を分かりやすくご紹介

FC本部を選ぶ、物件取得や店舗レイアウト、集客やトラブル対応など、セルフエステを開業し、店舗経営を行うまでにやるべきことは非常に多くあります。ここでは、開業までの大まかな手順と、それぞれの具体的な準備内容などをご紹介します。

セルフエステの収益性が⾼い理由

早期に初期費用を回収できるビジネスモデルが確立

コロナウイルスの流行を背景に、需要が高まっているセルフエステ。人件費がかからない、小スペースでの開業が可能、サブスク型で継続的に一定額の収入が見込めるなど、新規参入しても初期費用の早期回収が可能なビジネスモデルが魅力です。

開業費⽤

どんな店舗を開業するかで大きく異なる

セルフエステ開業に必要な費用は、店舗の規模や設置する美容機器の種類・台数、開業予定エリアや物件状態などによって大きく違います。また、FCによって加盟金や諸費用なども変わるので、FCを選ぶ際には良く確認しましょう。ここでは、開業費用の目安と、資金調達の手段をご紹介します。

物件‧⽴地の選び⽅

失敗しない物件選びのポイントを伝授

好立地に物件を借りるか、既存店舗の一角にコーナーを設けるか、あるいは自宅で開業するか、セルフエステの開業立地にはさまざまな選択肢があります。ここでは、セルフエステサロンに適した立地と、選び方のポイントをまとめています。

集客‧求⼈の⽅法

新規客とリピーターの確保がポイント

比較的開業しやすい一方、開業から3年以内に約9割が廃業してしまうエステサロン(※)。長く安定した経営を続けるためには、戦略的に新規顧客を獲得し、リピーターを確保することが大切です。ここでは、セルフエステサロンに適した集客方法をご紹介します。

※参照:フランチャイズ比較.net「9割が3年以内に閉店!なのに人気のエステサロン開業、5つの真実」(https://www.fc-hikaku.net/dokuritsu_kaigyo/49)

美容機器の導⼊費⽤

購入かレンタルかで大きく違う

どんな美容機器を導入しているかが、顧客獲得の重要なポイントになるセルフエステ。美容機器の導入費用は、購入・リース・レンタルなど、どれを選ぶかで大きく異なります。ここでは、セルフエステで導入する美容機器の費用相場と、レンタル代の目安をまとめています。

セルフエステの収益モデル

8つのブランドの収益モデルを公開

新規事業は、実際に運営してみないと売上や諸経費が明確にならないと言われますが、一方で、初期の段階から収益シミュレーションを曖昧にしてしまうと、経営を軌道に乗せるまで時間がかかってしまいます。ここでは、8つのセルフエステブランドの収益モデルをご紹介します。

補助⾦の利⽤

異業種からの新規事業立ち上げが対象

近年では新型コロナウイルスの影響で売り上げが低迷し、思い切った舵きりを検討する事業者に向けた補助金制度があります。それが「中小企業等事業再構築促進事業による補助金」。異業種からのセルフエステ開業でも資金援助の対象となるこの制度について詳しく解説しています。 世の中の変化に対応する必要がある今、補助金制度を活用し、今後も需要が期待できるセルフエステ開業に挑戦してみてはいかがでしょうか。

エステサロンとどう違う?
エステ開業VSセルフエステ開業
儲かるのはどちら?

WHICH WAY?

エステサロンとセルフエステサロン、開業して儲かるのはズバリ、どちらでしょう?似ているようで異なるサービス内容、開業・店舗運営に必要な備品やスタッフ教育、開業資金など、各項目ごとに、どちらが儲かるかを比較してみました。

開業資⾦

人件費・教育費の違いでセルフエステの方が安い

加盟金・保証金・内装費・宣伝広告費などの開業費用と、ロイヤリティ・賃料・人件費などランニングコストについて、エステサロンとセルフエステそれぞれで比較しました。必要とされるサービス内容やスタッフ人数が異なるため、開業費用にも大きな差があります。

開業に必要なもの

必要な備品が少ないほどコストを抑えて開業できる

エステサロンの開業・運営では、ベッドや機器、複数の化粧品やタオル・シーツなどが、セルフエステでは、機器や操作説明のためのタブレット、個室などが必要です。必要な備品が少ないほど費用が抑えられるため、一般的には、コストや手間を抑えて開業したいなら、備品の少ないセルフエステが適しています。

スタッフ教育

人件費や教育費で大きな差

開業資金については、人件費がかかる分、エステサロンの方が高額になります。エステサロンでは、施術を担当するエステティシャンの腕が集客を左右することもあるため、技術者を採用したり、スタッフの教育が重要なポイントに。セルフエステサロンでは、施術はお客様自身が行うため、人件費や教育費はさほどかかりません。

独⽴⽀援‧開業⽀援

活用できる公的支援を詳しくチェック

エステサロンやセルフエステサロンを開業する際に受けられる開業支援についてまとめました。国や自治体が設けている公的融資制度や補助金・助成金をよく確認し、活用できるものはしっかり活用しましょう。セルフエステで受けられる、小企業等事業再構築促進事業の助成金についても説明しています。

経営‧年収

1年後の経営シミュレーションから収益性を比較

サロン開業を検討するにあたり、やはり気になるのは収益性。エステサロンとセルフエステの経営について、開業から1年後の経営シミュレーションをもとに比較してみました。どちらがより収益性が高いのかを確認して、新規導入・開業の参考にして下さい。