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エステサロンやセルフエステサロンを開業するときに受けられる支援には、どんなものがあるのでしょうか?また、受けられる支援に違いはあるのでしょうか?ここでは、エステサロンとセルフエステサロンの開業支援について紹介します。
エステサロン・セルフエステサロンどちらの開業においても、利用できる開業支援はほとんど変わりません。国や地方自治体が融資してくれる公的融資制度やさまざまな補助金・助成金が用意されていますので、しっかり活用しましょう。
なお、エステサロン・セルフエステサロン開業で異なるのが、セルフエステでは開業向けエステスクールに通う必要がないという点。スクールに通うのではなくFC本部のサポートを受けられるため、ノウハウに基づいたより実践的な知見を得られるでしょう。
また、資格や技術力を必要としないセルフエステの開業は、異業種からの挑戦にもおすすめできます。その場合「中小企業等事業再構築促進事業の補助金」も活用できるでしょう。
フランチャイズを始めるとはいっても、「実際に接客するつもりはない」「自分のお店としてワンマン経営したい」「自宅開業したい」等、自身の経営スタイルをお持ちの方も多い事でしょう。
そこで、「新しいマシンを導入できる」「自分の目的に合った経営ができる」「立地を加味した開業ができる」という条件を満たしたセルフエステのフランチャイズを厳選。店舗の規模と経営スタイル別にセルフエステFCをご紹介します。
有名な商業施設で投資感覚で
手放し経営できる
MYTHEL(ミセル)
引用元:MYTHEL(ミセル)
https://mythel.jp/fcpage/
有名店のブランド力で
憧れの自分の店を持てる
BODY ARCHI
(ボディアーキ)
引用元:BODY ARCHI(ボディアーキ)
https://www.nexyzgroup.jp/press/2018/1121160000.html
マンションの⼀室や小規模物件で
副業として始められる
VICTORIA
引用元:VICTORIA
https://victoria-selfeste.com/lp/franchise
※2021年4月現在の情報。公式HP、フランチャイザー向けのカタログの情報をもとに掲載しています。
※有名な商業施設で、投資感覚で⼿放し経営するなら「MYTHEL」:14のセルフエステフランチャイズの中で、商業施設等の好立地での出店を公表している唯一のセルフエステブランド。
※有名店のブランド力で、憧れの⾃分の店を持ちたいなら「BODY ARCHI」:フランチャイズ募集をしているセルフエステの中で、全国に31店舗展開している大手ブランド。
※マンションの⼀室や小規模物件で副業として始めたいなら 「VICTORIA」:痩身エステのあるセルフエステフランチャイズの中で、開業資金が210万円~(物件取得費+マシンレンタル料は別途)と一番安い。スタッフ1人、マシン3台で始められるブランド。
※1 新しいマシンへの入替や無料で最短即日修理などのサービスを受ける際は、FC本部と保守契約を結ぶ必要がある。