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フランチャイズを実施している
企業
セルフエステのフランチャイズは、近年とても注目されているビジネスモデルです。
このページではセルフフェイシャルエステのフランチャイズを行っている企業について紹介していくので、フランチャイズに興味がある方は是非参考にしてください。
オーナーになれば、集客からスタッフ教育、ホームページ作成など様々な業務に携わるのが一般的です。しかしセルフエステの知識がなければ、なかなかスムーズに運営できないこともあるでしょう。MYTHELなら集客やスタッフ教育などの業務はフランチャイズ本部が対応してくれるので、オーナー自らが接客などの業務を行う必要はありません。基本的には手放しで運営できるため、忙しい方も無理なくエステ店のオーナーになれるでしょう。
セルフエステと言っても、エステマシーンをそろえる必要があるため初期費用は高くなりがちです。MYTHELは美容機器の卸業者で、マシーンのレンタル・リリースも行っています。レンタル・リリースにすれば購入費用を大幅に削減できるだけでなく、稼働率の悪いマシーンは別の機種に変更もしやすいのがメリット。万が一マシーンにトラブルが起こったとしても、本部に連絡すれば即日対応してくれるのもうれしいポイントです。
開業費用 | 最低500万円~ |
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諸経費とその内訳 | 470万円 【内訳】 ・加盟金:300万円 ・開業準備金:30万円 ・保証金:10万円 ・ホームページ、LP制作料:50万円 ・内装、看板、サイン、広告、販促物デザイン:50万円 ・ユニフォームその他:30万円 |
ロイヤリティ | 売上の5% |
エンリケと言えば、経営者がキャバ嬢時代に4日間で2億3千万円もの売上を達成したことで話題となり、多数のメディアで取り上げられています。インスタグラムのフォロワーは50万人以上という知名度の高さを誇っているため、圧倒的な集客を実現しているでしょう。エンリケのフランチャイズに加盟すると、フォロワーに宣伝できるので、数多くの人に店舗のオープンを知らせることが可能。その結果、宣伝広告費用を抑えながら事業展開ができるでしょう。
セルフエステ店をオープンするためには、物件を探すことから始めるのが一般的です。しかしエンリケなら、家の一室やシェアサロンでも開業できるため、わざわざ物件を契約する必要もありません。また保証金0円、高利益システムを提供しており、オーナーが自由に運営できるスタイルを実現しているのも魅力です。
開業費用 | 記載なし |
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諸経費とその内訳 | 記載なし |
ロイヤリティ | 記載なし |
DIDIAはフラチャイズではなく、パートナー提携を結んでいます。パートナー提携であれば加盟金や保証金もなく、契約期間などもありません。さらに集客方法だけでなく、出店エリアの選定などもサポートしてくれるため、初めてエステを経営する方も始めやすいシステムが構築されているので安心です。
基本的に全国・地域の宣伝広告を本部が対応してくれるので、余計な広告費用を抑えつつ集客できる点は魅力のひとつでしょう。さらに顧客売上管理システムやホームページを共有できるため、開業にあたって新たに作成する必要もありません。美容機器も客層や地域、規模に合わせて最適なものを選定してくれるので、無駄な美容機器を導入する必要もありません。本当に必要な初期費用だけ用意すれば、エステ運営を開始できます。
開業費用 | 物件によって変動するので要相談 |
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諸経費とその内訳 | 550,000円~(部屋数10部屋の場合) 【内訳】 ・システム利用料 50,000円 ・ライセンス料 350,000円 ・店舗広告掲載費150,000円 ・その他 |
ロイヤリティ | 記載なし |
初めて事業を運営する方にとっては、何から何まで初めて尽くしなので分からないことが多く、不安に思うことばかりでしょう。VICTORIAなら100店舗以上の出店経験があり、店舗の設計から運営、集客に至るまで豊富なノウハウを持っています。さらに接客のプロフェッショナルから接客マナーなどの研修を行っているため、初めての方でも安心して開業できるでしょう。
開業するにあたって、予算は人によってバラバラです。しかし一般的には、少しでも初期費用を抑えたいと思うケースがほとんど。運営がスムーズにいくかどうかも分からないため、初期費用をしっかり押さえて、必要に応じて設備などを増やしていく方法が無難です。VICTORIAならマシン3台から開業することができるため、初期費用を抑えてセルフエステ店をスタートさせることができます。そのため比較的、気軽に開業できるでしょう。
開業費用 | 231万円~ |
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諸経費とその内訳 | 236万円~ 【内訳】 ・加盟金:220万円 ・初回仕入れ:11万円 ・マシンレンタル代:5万円/台 |
ロイヤリティ | 月売上の10% |
開業することに不安を抱かない人はいません。BODY ARCHI PARTNERSでは確立された運営ノウハウを培っており、そのノウハウを活かし店舗探し・スタッフの採用・研修・集客プロモーションまで幅広くサポートしてくれます。そのため安定的な運営ができるように、しっかりとしたフォロー体制があるので、開業への不安を払拭してくれるでしょう。
安定した運営を行うためには、集客をいかに行うかが重要になってきます。個人レベルで集客するとしても、なかなか上手くいかないことも多いでしょう。BODY ARCHI PARTNERSでは各種WEB広告やテレビ、雑誌、YouTubeなど様々なメディアを活用した集客戦略を実施。高い認知度で新規店舗へのバックアップを行ってくれるでしょう。
開業費用 | 記載なし |
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諸経費とその内訳 | 記載なし |
ロイヤリティ | 記載なし |
セルフエステ店を安定的に運営するためには、導入しているマシンが円滑に稼働させることが大切になってきます。もしマシンにトラブルをきたし、修理や交換に時間がかかれば、その分の売り上げが減ってしまうでしょう。フォーカスネオならマシンのトラブルなども迅速に対応することができ、最短で即日に駆けつけてくれます。そのため安定的な運営が行いやすくなるでしょう。
セルフエステ店数は主要都市で増え続けており、他店との差別化を図り、集客をアップすることは重要になっています。フォーカスネオであれば他店との差別化を図るためのサポートを提案しており、自分でメンテナンスができるマシンなどを提供。費用面やオプションなどで、他店との競争にも優位に働くでしょう。
開業費用 | 136万4,000円 〜 531万5,000円(最低自己資金の目安98万円) |
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諸経費とその内訳 | 129万8,000円 【内訳】 ・マシン代:118万円 ・スタート商材:1万1千円 |
ロイヤリティ | 広告費として月33,000円 |
フランチャイズを始めるとはいっても、「実際に接客するつもりはない」「自分のお店としてワンマン経営したい」「自宅開業したい」等、自身の経営スタイルをお持ちの方も多い事でしょう。
そこで、「新しいマシンを導入できる」「自分の目的に合った経営ができる」「立地を加味した開業ができる」という条件を満たしたセルフエステのフランチャイズを厳選。店舗の規模と経営スタイル別にセルフエステFCをご紹介します。
有名な商業施設で投資感覚で
手放し経営できる
MYTHEL(ミセル)
引用元:MYTHEL(ミセル)
https://mythel.jp/fcpage/
有名店のブランド力で
憧れの自分の店を持てる
BODY ARCHI
(ボディアーキ)
引用元:BODY ARCHI(ボディアーキ)
https://www.nexyzgroup.jp/press/2018/1121160000.html
マンションの⼀室や小規模物件で
副業として始められる
VICTORIA
引用元:VICTORIA
https://victoria-selfeste.com/lp/franchise
※2021年4月現在の情報。公式HP、フランチャイザー向けのカタログの情報をもとに掲載しています。
※有名な商業施設で、投資感覚で⼿放し経営するなら「MYTHEL」:14のセルフエステフランチャイズの中で、商業施設等の好立地での出店を公表している唯一のセルフエステブランド。
※有名店のブランド力で、憧れの⾃分の店を持ちたいなら「BODY ARCHI」:フランチャイズ募集をしているセルフエステの中で、全国に31店舗展開している大手ブランド。
※マンションの⼀室や小規模物件で副業として始めたいなら 「VICTORIA」:痩身エステのあるセルフエステフランチャイズの中で、開業資金が210万円~(物件取得費+マシンレンタル料は別途)と一番安い。スタッフ1人、マシン3台で始められるブランド。
※1 新しいマシンへの入替や無料で最短即日修理などのサービスを受ける際は、FC本部と保守契約を結ぶ必要がある。